大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

居る以上 仕方ないよね(´・ω・`)

自分より優れた人間は沢山いる。

自分も尊敬する人は多く居る。

しかし自分が尊敬している人が、ヤハウェの御名を呼び求めているか?

またメッセンジャーが出来るか?

監督者の言っている事を実践出来るか?

今の世が無くなる事を理解しているか?

そう考えてみると、ノアの時代に義とされたのが八人だけだった理由が分かります。

言うは易し行うは難しですね。

また実際に現在、それを実践している人達が居る以上、その反対の人達が言い訳出来ず、選別者になれないのも仕方ない事ですね。

今の世が全てじゃない

自分の本籍は高次元。

本当だから笑わないで欲しいのですが。。。

仕方ないけどね_φ(・ω・` )

 

"イエスは彼らに、多くのことをたとえで語られた。「見よ。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
蒔いていると、種がいくつか道端に落ちた。すると鳥が来て食べてしまった。
また、別の種は土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
また、別の種は茨の間に落ちたが、茨が伸びてふさいでしまった。
また、別の種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍になった。"
マタイの福音書 13章3~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会