大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

121(・・?)

早いもので、このブログも丸2年を迎えました。毎日本当に色々ありますね。

忙しい中でも、大きな苦難の事を忘れた事はありませんし、聖書の預言通りに事は推移していると実感してます。

ヨハネの黙示録に関しては、奥義だけあり解釈は監督者にしか出来ないわけですが、今自分が感じている事は。

最初はイエスキリストからの啓示 大バビロン崩壊 大きな苦難 ハルマゲドン 新しい天と地迄は、流れで言えば一つ。つまり一回しかない事実。

しかし途中に関しては、時系列ではないので、流れの中で2回繰り返しているように感じています。

文章で上手く表現出来ないのですが、至る所に二重預言が組み込まれている。

そして今はその2回目の後半と言ったところなのでは?

そうなると、121の流れなのかな?となります。

1回目が曖昧で2回目が具体的に分かる段階。

本当は2人の監督者に色々質問、新しい見解を聞きたい所でありますが。。。

皆様各自、ヤハウェにプレイヤーをしながら考察してみると、色々な気付きが与えられるでしょう。

聖書の預言は外れない、必ず成就する。

最後のラッパは、まだ鳴ってませんからね。

メモメモφ(・ω・`)…ポキ!☆_/o(゚ω゚`)!!

 

"私が見たその獣は豹に似ていて、足は熊の足のよう、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と自分の王座と大きな権威を与えた。
その頭のうちの一つは打たれて死んだと思われたが、その致命的な傷は治った。全地は驚いてその獣に従い、
竜を拝んだ。竜が獣に権威を与えたからである。また人々は獣も拝んで言った。「だれがこの獣に比べられるだろうか。だれがこれと戦うことができるだろうか。」"
ヨハネの黙示録 13章2~4節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会