大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

メッセンジャーの真価は後になって理解される

メッセンジャーをされている方々、本当にお疲れ様です。監督者がメッセージを発信出来ない中、各自がヤハウェの為に努力されている事は、ヤハウェが認めて下さるでしょう。

また、聖書の正しい知識は、2人の監督者にしか出来ない事も承知しておられるかと。

引き続きプレイヤーによって、監督者の復活と、ヤハウェとの個人的な信頼を深めて頂きつつ、仲間達が揃う日を楽しみにしています。

一応自分は今のところ、発信が出来る事に感謝してます。もしメッセンジャーをされている方で、やれる方はこれを機に、ブログやYoutube等でメッセージを発信する事に新たにチャレンジしても良いかもしれませんね。

自分的には大きな苦難は、もう目前と捉えています。もう何年も言ってますよね?とは知り合いや、自分の会社関係の方々から出る言葉なのですが、監督者の発信が出来ない事は、黙示録の預言が成就した事。(流れの中で2回)

また

"わたしがアブラハムを選び出したのは、彼がその子どもたちと後の家族に命じて、彼らが主の道を守り、正義と公正を行うようになるためであり、それによって、主がアブラハムについて約束したことを彼の上に成就するためだ。」"
創世記 18章19節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

この部分は、2人の監督者にも言える事で、アブラハムヤハウェの契約は、まだ終わっていない。これから起きる黙示録後に成就する内容かと思われます。

そして今、最後の3時半に入ってます。いつ入ったのか?正解は分かりませんが、自分は、今の2人の監督者が成立した時とみてます。

"しかし、イエスは答えられた。「悪い、姦淫の時代はしるしを求めますが、しるしは与えられません。ただし預言者ヨナのしるしは別です。"
マタイの福音書 12章39節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

ならば、起承転結で言うなら、今は転。

3時半の最後と、死体が晒される3日半が同じではないのか?

勿論、黙示録は奥義であって、監督者しか解けない上、最後のジャッジはヤハウェが決める事ではありますが、しるしがあっても、誰も気にしていない上、その意味すら考えない、いや分からない。

"人の子の到来はノアの日と同じように実現するのです。
洪水前の日々にはノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていました。
洪水が来て、すべての人をさらってしまうまで、彼らには分かりませんでした。人の子の到来もそのように実現するのです。"
マタイの福音書 24章37~39節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

やはり、監督者が復活する日が楽しみです☆

(」´・ω・`)」お~い待ってるぞー

 

"心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。
あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる。
自分を知恵のある者と考えるな。主を恐れ、悪から遠ざかれ。
それは、あなたのからだに癒やしとなり、あなたの骨に潤いとなる。"
箴言 3章5~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会