大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

何年でも言おう それがメッセンジャー

<(´・ω・`)>ふぅ…

仕事を何とかこなしているものの、毎日ハードモード。

幸い、体の疲れはなし、今でも大半を半袖で臨み汗をかく日々。

しかし、来月から更に仕事が複雑になる事もあり少し困ったなと感じてます。

また同時に新しい天地に向けての準備もあります。

来年はないかもしれないぞ。と会社で言えば、◯◯さん、もう5年近く同じ事を言ってますねw と笑われるわけでありますが。。。

しかし事実は言わねば、やはり滅びは近い!

助かるには、ヤハウェの力をかりないと無理。

仕事が出来るのも、地球が安定しているからであり、緻密な計算で成り立つ地球が、自然に出来たと言える方がおかしい。

やはり真実はベールに包まれている。狭い門はさらに狭く、滅びの門は拡大している。

流されるまで気付かない人が大半。

それでも機会があれば、必ず今後を伝える。笑いたい人は笑えばよい。こちらは真剣に考えるから5つの事を実践し、呼ばれるか?を悩む。今しか見てない人は、今の悩みしかない、自分も当然ながら今の悩みもあります。

(・´ω`・)困ッタナァ…終わりが近いとはいえ

その結果から、人間に認められるより、ヤハウェに自分は認めてもらえているのか?の方が大事。

さて、悩みを抱えつつ今日も明日も頑張りますか。

本日の予定は?

えーと (・ω・A;) 何だった?

"主は、地をおおう天蓋の上に住む方。地の住民はバッタのようだ。主は、天を薄絹のように延べ広げ、これを天幕のように張って住まわれる。
君主たちを無に帰し、地をさばく者たちを空しいものとされる。
彼らが植えられ、蒔かれ、いよいよ地に根を張ろうとするとき、主はそれに風を吹きつけ、彼らは枯れる。暴風がそれを藁のように散らす。
「それなのに、あなたがたは、わたしをだれになぞらえ、だれと比べようとするのか」と聖なる方は言われる。
あなたがたは目を高く上げて、だれがこれらを創造したかを見よ。この方はその万象を数えて呼び出し、一つ一つ、その名をもって呼ばれる。この方は精力に満ち、その力は強い。一つも漏れるものはない。"
イザヤ書 40章22~26節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会