大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

(`・v´・ )ノ=☆ 11月が来た!! 

今年も早いもので残り2ヶ月となりました。

"主は、ある人たちが遅れていると思っているように、約束したことを遅らせているのではなく、あなたがたに対して忍耐しておられるのです。だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。"
ペテロの手紙 第二 3章9節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

この聖句は14万4千人が整えられる事に関係したヤハウェの言葉ですが、自分はもう一つの意味があると感じています。

それは14万4千人の中でも、特に日本から出る牧者へのメッセージと言う事です。

ある場所から東、この日本は特別な場所。牧者の長が出る国。ならば現在、12使徒はじめ任務を任された者が日本にきている可能性が高い。

もしかしたら監督者の1人はパウロ?と考える事もありますが、いずれ答えが分かる時が来るでしょう。

いずれにせよ

"賢明な者たちは大空の輝きのように輝き、多くの者を義に導いた者は、世々限りなく、星のようになる。"
ダニエル書 12章3節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

義に導くは迎えに行く者?なのかと考えると、主人は近くで待機している状態。共に行く者を待っている状態なのかもしれません。

今は益になる時間。ならば大きなしるしが提示されている国は?やはり日本となります。

あくまでこれは、自分のインスピレーションでありますが。。。。

皆様、答えが分かる時まで全力(適度に息抜きは必要)で走り抜きましょう☆

そして、借りている体を返す時

ヾ(ゝ∀・o)ヾ(o´∀`o)ノ(bゝ∀・)b みんなで合格♪

"私たちの中でだれ一人、自分のために生きている人はなく、自分のために死ぬ人もいないからです。
私たちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死にます。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。"
ローマ人への手紙 14章7~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会