大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

荒野の方が自分には向いている

街なら大勢の人がいて安心する。

協調性が無いと、輪から外される。

また、皆の考え方と違うと敵視されたり悪く言われたりもする。

たとえそれが正解だとしても、多勢に無勢となる恐れがある。

大多数の意見が正しい。そのルールを守る、それも分かるが、今は終末の末期である。

勿論今生活しているこの世では、理不尽な事があってもそれに従って生活しなければならないが、その土台が近いうちに無くなると言うと、怪訝な顔をされる事は何回もブログに書いてきたが、それに対しては、誰に対しても言う事は一緒であり、もう数年になる。

有名人ふうに言われるなら、それってあなたの妄想ですよね?となるかもしれない。

自分の会社も、来年のスケジュールがもう出来ているわけで、当然それには従うわけですが。。。

でもね。。。大きな苦難は目前なんですよ。

そう考えて目標が違う自分は、やはり荒野に向いているとつくづく感じてます。

みんな監督者のブログを真剣に読んだら分かる筈なんですが。。。。

う〜ん(´・ω・`)

やはり、ヤハウェに引き寄せられてないと、無理なのかな?

もっとも最後の最後まで分かりませんが。。。

_φ(・ω・` ) さて、明日も頑張りますか。

 

"「狭い門から入るように努めなさい。あなたがたに言いますが、多くの人が、入ろうとしても入れなくなるからです。
家の主人が立ち上がって、戸を閉めてしまってから、あなたがたが外に立って戸をたたき始め、『ご主人様、開けてください』と言っても、主人は、『おまえたちがどこの者か、私は知らない』と答えるでしょう。
すると、あなたがたはこう言い始めるでしょう。『私たちは、あなたの面前で食べたり飲んだりいたしました。また、あなたは私たちの大通りでお教えくださいました。』
しかし、主人はあなたがたに言います。『おまえたちがどこの者か、私は知らない。不義を行う者たち、みな私から離れて行け。』
あなたがたは、アブラハムやイサクやヤコブ、またすべての預言者たちが神の国に入っているのに、自分たちは外に放り出されているのを知って、そこで泣いて歯ぎしりするのです。
人々が東からも西からも、また南からも北からも来て、神の国で食卓に着きます。
いいですか、後にいる者が先になり、先にいる者が後になるのです。」"
ルカの福音書 13章24~30節
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