大きな苦難が近いからと、メガネを買うのをためらっていたが、仕事に支障が出てきたので、4年ぶりにメガネを新調した。
(〇-〇ヽ)クイッ
その結果、世界が変わった(O_O)
いや、この世は変わらないが、今まで見えていた物が、クッキリ見えて、久々の感動を味わう。
この感動は新しい刃物を手に入れた並に感動した。
と同時に、大きな苦難が来る事は確かだが、必要があるものは、今買うべしという教訓になった。持ってはいけないが、生活必需品で買うべき物は買う。
分かっていたつもりだが、やはり逆算的な考えがあったのは事実。もう少し柔軟になるべきかと感じた日となりました。
"泣いている人は泣いていないかのように、喜んでいる人は喜んでいないかのように、買う人は所有していないかのようにしていなさい。
世と関わる人は関わりすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。"
コリント人への手紙 第一 7章30~31節
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