大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

暖かくなったが

観光による渋滞にハマる事が増えたように感じる。花見や祭り等に興じる人々の姿も多く見られるようになった。

今の生活が永遠に続くならそれでも構わないが、終わりは確実に近づいている。

終わりが来ると常に考えている人が果たし何人いるのか?は分からないが、選別され大きな苦難を生きて通過する人は、この世で生活をしながらも、思考は常にヤハウェに向いているのか?絶えず自問自答しているかと。

準備した者、準備しなかった者の結果は、かなり近い内にハッキリするであろうと感じてます。

何しろ聖書の預言は外れませんから。

「人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。 そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭37‬-‭39‬ 口語訳‬
https://bible.com/bible/1820/mat.24.37-39.口語訳