大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

ドン引き 納得 仕方ない

妻の妹ともちゃんが、洗濯物を干しに来た時、自分の部屋のドアが開いていたので、何気なく見たら。。。

げっ!!!(;゚ロ゚ノ)ノ何この部屋?

「嫌なものを見たわ」と言われた。

自分的には素敵な光景も、側から見たら理解されないらしい。

そう考えると、妻は寛大なのだと改めて感謝したくなる。

会社の同僚女性からは、自分はキリスト教信者だと思われていたと、最近知った。

(*・0・*) ワオ

また、知り合いがキリスト系の学校に通っていた事を知り、話を聞いてみたが、キリスト教には全く興味関心がなく、進学した所がたまたまそれ系だけであり。単位を取るために必需授業として、講義やミサ等に参加していただけとの事。ちなみに祈りの対象はイエスキリストだったらしい。

周囲を見渡すと、自分より遥かに優れた人、立派な人、金持ちの人、地位が高い人等、沢山いるわけだが、今後の話をすると全く噛み合わない。。。

大きな苦難は来ない、地球は安泰に対し、大きな苦難は近い、全て無くなる。自分は戦う。将来は天に行く、全員自分の事は忘れる、監督者の復活を見た時どうなるか?この気持ち分かるかな?とか。

とまぁ見てる方向が違うから仕方ない訳なんですが、仲間も周囲の人達とは考え方が根本的に違うから大なり小なり同じ気持ちになっているかなと。

しかしこれも又修行なり。これは後々、自分への糧になる事間違いなし!

主人の帰りは案外。。。。

(。´-д-)。o○Zzz。o○(。`・д・) ハッ!

 

"年寄りも、若い男も、若い娘も、幼子も、女たちも殺して滅ぼせ。しかし、しるしが付けられた者には、だれにも近づいてはならない。まず、わたしの聖所から始めよ。」そこで、彼らは神殿の前にいた老人たちから始めた。
それから主は彼らに言われた。「神殿を汚し、庭を刺し殺された者で満たせ。さあ、行け。」彼らは出て行って、都の中で打ち殺した。"
エゼキエル書 9章6~7節
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