大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

時に応じた食物と言うが

時に応じた食物=霊的食物=先輩の動画と、この様になるわけなんですが、では霊的食物を与えているだけで良いか?となると違うと考えている。

一般的に僕に対して、決まった時間に食事を与えるのは普通当たり前であり、僕=選別者となると選別される方々も又忠実となる。

なら霊的食物を与えるにあたり、僕の中の1人をB君として考えるなら、牧者を目指す者がA君としてA君は命令した。

「B君、悪いがこの動画を他の者に紹介しておいてくれないか」

B君は忠実だから、言われた通りに他の選別者に動画を配る。これを毎回繰り返し、さらに主人がいつ帰ってきても良いように、見張りを立たせて、主人を見かけたら即連絡するようにA君は他の者に指示しておき、主人が帰ってきた時だけ自分が配る姿を見せる。

とまぁそのようにして、主人がA君に全財産を管理させるか?と言う事。

ま、当然悪い僕として処罰されるでしょう。

つまり主人は僕の行動を完全把握した上で、試していると言う事。なら、霊的食物を配るだけなら誰でも出来るのだから、忠実で賢い僕は食物を与えるだけでは駄目となる。

恐らく、食事を与えるのは当たり前として、当たり前の事をしながら、選別者に模範を示す事が出来。なおかつ奢らず努力する姿勢を持ち続ける事が出来る者だと思う。

自分にしても課題でありますし、日々研鑽でありますね。((φ(-ω-`*)