ただしこれは、自発的に買わないと意味がない。
確かにプレゼントした事により、目覚める人もいるが、それは稀であって、大概の人は、そんな物は要らないと言って受け取らないか、渋々受けとっても、不用品として仕舞い込み使わないのが経験上のオチである。
さらにプレゼントした人は、その人を思っての事なのに、受け取る側は、こんな物を渡してきたと内心怨み節かもしれない。
悲しいかな、牧者を目指す者にとって絶対必要なタクティカルな刃物を買う事は、特にこの日本においては頭がイカれていると捉えられがちであり、買う目的が悪魔と戦う為だなと言えば、完全に馬鹿にされる事になる。
今起きているロシアのウクライナへの軍事侵攻も地球の裏側で起きている事であり、日本への影響は物価だけと言う事で、とりあえず備蓄はしても武装はしない方が殆どかと。
しかし物価が高まるなか、今刃物は格安で買えるのが現状です。
https://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/nifannaisp.html
これが何を意味しているのか？
自分はYoutubeで散々言ってきたが、理解してくれた方は僅かでした。
大きな苦難の主流武器は刃物です！
祈りは大事だが、行動を伴わない祈りに何の報いがあるのか？
世界はイエスキリストと天使が来て、この世を浄化してキリスト教徒だけが天にあげられて助けてくれたうえに、天国に導いてくれる。
そんな他力本願はあり得ないです。
父なる神ヤハウェが刃物を好きなのに、その刃物を毛嫌いし、折角の助かるチャンス、差し伸べられた救いを無視すればどうなるか？
時間は限られています。
限られた時間の中で賢明な選択をされる事を願います。
