自分の職場に中途で新人さんが入社しました☆
大抵の場合「分からない事があったら聞いてね」と言いますが、自分もそうでしたが分からない事が分からないから無理。
そして人に教えると、あー自分もこうだったなと懐かしくなると同時に、ポイントで教えるようにして、今は、兎に角慣れてもらい、全体像を把握してもらうように努めてもらっています。
他の同僚の指示の仕方や、やり方、教え方も様々であって、結果は同じでも過程は皆それぞれであります。
メッセンジャーをされている方々も、皆個性がありますし、選別者にしたい方や牧者になって欲しい方、気付きのあった方をヤハウェとロゴスに引き合わせたいと日々奮闘し、尚且つ自分自身も霊的に成長しヤハウェとロゴス、御使に認めてもらおうと努力している。
改めてメッセンジャーをされている方々は仲間であり、凄いなと思いました。
この世で他の方同様生活しながら実践しているわけです。
不完全ゆえ、失敗や悩みは尽きませんが、成功より失敗した事の方が大事?であり、いずれ懐かしく話せる時が来るかと。
他人と比べるより過去の自分と比べれば、プレイヤーもだいぶ変化したと気付くかもです。
ヘブライ人への手紙12章11節 (新共同訳)
およそ鍛練というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。
(この12章は全体を読むのが良いです)
明日も晴れますように (*´ー`*)