それは自らの意思で刃物を買うかどうか。
自分は妻をはじめ、主要なメンバーにはカランビットナイフ等を渡してある。
しかし、それは5つの事を実践する上で必要な事なので渡しただけであり、自らの意思で購入した人とは根本的に違う。
牧者を目指す者は戦う事にためらいはないし、ハルマゲドンの決戦に参加する気満々の人達である。
また、傍観する。他力本願で御使に戦ってもらうなどと戯言を言わない。
笑われて当然と、メッセンジャーをする者達。
当然、大きな苦難の主流武器は刃物。
なら、大型刃物のマシェット等を購入する事に何らためらいは無かったハズ。
しかし選別者は5つの事を実践するにあたり、大型刃物、マシェット等を購入するに当たり、最後まで敷居が高く感じていて、プレゼントされた刃物だけで良いとなる。
もっともプレゼントした刃物を喜んでくれる方々だから、ある意味凄いのは確かだが、流石に戦うのは最悪避けたいと考えているし、大きな苦難を生きて通過する事が目標であると言える。
それに対し牧者を目指す者は、刃物を自発的に購入し、尚且つ戦う意思が明確であり、大きな苦難は単なる通過点である事を認識している。
では、14万4千人の中に入る日本人は何人なのか?
自分の考え(予想)では、恐らく牧者の長を除く、66名と考えている。
当然この66名に耳をかし5つの事を実践した人達。さらに理解と協力した身内等は選別者になると思われるが、こればかりは、実際に蓋を開けて見ないと分からない。
いずれにしても、自分は大バビロンが崩壊する前に呼ばれる日が来るのを毎日の楽しみにしている。
ワクワク o(-ω-o)(o-ω-)oo(-ω-o)(o-ω-)o
皆様、仕事や生活で大変ではありますが、
゚゚┌┴o゚゚゚゚°マトリックス
こんな体験が出来る日は確実に近づいているので、期待して待ちましょう!