大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

(;゚д゚)ァ....そうか つまり。。。

ペテロの第二の手紙3章9節から抜粋

ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。

これ当たり前のように読んでましたが、考えてみると、要はおそくしている。

つまり、現在この部分は成就していると考える事が可能かと。

自分は2022年は、普通に考えたら無いと捉えてましたが、聖なる場所に荒らす憎むべきものが立つのを、どの部分(年代)とするか?で変化します。

そう捉えるなら、現在遅れている。この部分はある意味成就しているのではないか?

普通に考えて1290日

365×3=1095=3年

1290−1095=195=約半年

当然1世紀も同じだから、ある程度は計算して予想していた人々も居たハズ。

なら、西暦66年から当てはめ、西暦69年の末から70年の頭と予想し、70年に入った所で、何も起きない。

つまり大丈夫だから、不便な山の生活をやめて快適なエルサレムに帰ってしまった人々がいたと考えても不思議ではないかと。

当然70年も何事もなく進んでいくので、山に残った人々を馬鹿にしたかもしれない。

しかし結果は。。。

勿論だからと言って、この2022年に大きな苦難が来ると言う保証はない。

実行するか否かはヤハウェが決める事。

当時と今回では規模も意味合いも違う。

ただ言える事は、去るもの追わずである。

ヨハネの黙示録14章12節

ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある。

要は最後まで耐え忍ぶ者が勝利を得るし、高次元の指示は絶対である事を守る者。

ある意味最後の選別中?なのかも。

自分は他人が何と言おうと、来るのを待つのみ!!

聖書の預言は必ず成就するからである。

やはり先輩のルシファー最後の切り札シリーズは重要でありますね。

(,,・`ω´・)-`ω-),,・`ω´・)-`ω-) )) そぅそぅ

あと実はこのルシファー最後の切り札シリーズ、本当は運営側から○○日以内に非公開にしないとアカウントを削除しますの通告を受けていたんです。

当初先輩はアカウントを守る為に、非公開にする準備をしている矢先、ヤハウェから非公開にしてはならない!と降りてきたそうです。

そして現在も残っている事実。

つまりあのシリーズを勉強せよと言うのが、ヤハウェの意思と言う訳なんです。

^(#`∀´)_Ψ・・・ぐへへへへ 聖霊による証印を取り消してやるぞ

さて、あなたは最後までヤハウェに忠実でありますか?それともルシファーの誘惑に負けますか?