大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

しまった こんなやり方もあったか (≧ω≦;)

気楽に物に当てて見たいと、最近トレーニング用のカランビットナイフを購入した。

先端が丸いので直接、体に触れても安全。

またストレス解消にクルクル回しても、咎められる事もない。

なんだかんだで気に入った。と同時に、今さらながら気付かされた。

(≧ω≦;)

大きな苦難に向けて、女性の方には、ぜひ備えて欲しいカランビットナイフ。

女性にカランビットナイフを勧める為に、トレーニング用を実際に手に持ってもらう事からやれば良かったと。。。

もしそこで興味を示せば、本物を勧めてみる段階を踏むべきだったかなと。

もっとも、牧者を目指す女性陣は何ら問題は無かった。最初から本物を購入する事にためらいは無かった。

また自分もトレーニング用を買うより本物を買うように勧めていた。

恋人同士なら、最初から本物を持たせる事も可能だが。。。多くの女性陣はカランビットナイフはおろか、護身具類にすら興味を示さない。どちらかと言うと拒絶反応を示す割合が高いように感じる。(男性も結構多い)

ある程度の武装。これは大きな苦難の主流が刃物と言うだけで、その人が武器と考えるなら、バットや鞭、ハンマー等も立派な武器である。

しかし力の弱い人には、テコの原理で裂く事が出来るカランビットナイフは、値段同様、お手軽。包丁も簡単に使えるが、緊張で手から落としやすい、指を通せるカランビットナイフなら落とす心配が減る。むしろ緊張で握り締めが強まるかも。

まだ僅かに時間があるので、あの人に一本持ってもらいたいと考えているなら、参考にしてみて下さい。

 

"この方は私の耳に大声で叫ばれた。「破壊する武器をそれぞれ手に持った、この都を罰する者たちを連れて来い。」
見ると、六人の男が、それぞれ打ち壊す武器を手に持って、北に面する上の門を通ってやって来た。もう一人の人が、亜麻布の衣をまとい、腰には書記の筆入れを付けて、彼らの中にいた。彼らは入って来て、青銅の祭壇のそばに立った。"
エゼキエル書 9章1~2節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会