プレイヤー中に理解した。
メッセンジャーが、如何に監督者を頼りにしていたかと言う事。
又、その代わりは誰にも出来ない事。
勿論、ヤハウェがTOPであるが、そのヤハウェが任命した二人の監督者であり、インスピレーションは群を抜いている。
荒野にいる中、各メッセンジャーは孤軍奮闘している。周囲の者と仲良くしていても、考え方は浮いているし、色々な事に激しく憤りを感じているはず。
監督者なら、その気持ちを分かってもらえるが、現在活動が出来ない状態。早く復活して頂きたい気持ちが高まる。
なれどこれはヤハウェが活動を あえて止めている と言う事であり、必ず意味があると言う事は、既に監督者が述べている通り。
https://yahweh-ksrg.hatenablog.jp/entry/2023/07/21/203453
第八も動きたいが、待て状態。監督者も動きたいが、待て状態。
なら、やはり監督者が復活する時は。。。
いずれにせよ、各自準備万端にして待つ。それが結果に繋がると、今強く感じている。
"「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。
わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」
自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。"
ヨハネの黙示録 22章12~14節
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