大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

終末の末期に台頭してきたのは

AI(エーアイ 人工知能)と言えるのでは。

当たり前になった顔認証や自動運転、自動洗濯機、自動掃除機ルンバ等、気づけば至る所に搭載されている。

前に書いた会社の新システムにも、このAIは搭載されている。不完全な人間は必ず間違いを犯す。仕事でのミスは、時に信用を失う。だからそれを補うと言う事で、今までのアナログのやり方ではなく、AIの指示通りに作業をこなすように変化した。

(この変化についていけない人をリストラ対象とする事も可能?になったとも言えるが。。。)

自分が素直に感じたのは、凄いなと言う事である。AIの指示通りにすれば間違いはなくなるし、仕事の精度が格段に向上する。それにより、得意先の信頼度も上がると言うメリット。

一方、当然デメリットもある。

それは融通が効かないと言う事。操作する相手が誰であれ、忖度はしない。平等ではあるものの、エラーが出た場合に、その解決方法が分からないと、その時点でお手上げ状態になってしまい、仕事が中断してしまう事。

実際に自分は、あと少しで作業が終わる直前に、システムが落ちてしまい、また一からやり直した事がある。

また最近では、サーバーエラー?的なダイアログが出て、にっちもさっちもいかなくなり。本社に問い合わせたが、報告されていないエラーらしく、そのスクリーンショットをメールで送信して欲しいと頼まれ、仕方なくアナログに戻して作業をした事もある。

il||li (つω-`*)il||li 勘弁してよ。。。

後日回答があり、操作手順に誤りがあると指摘された。

(´;ω;`)犯人は自分。。。。

いずれにせよ問題点があっても無くても、今後も、あらゆる分野でAIは取り入れられていく上に、好き嫌いに関わらず、その恩恵を受けて生活しているのが今の時代。

当然父なる神ヤハウェは、最初からこうなる事は分かっていて、すべて折込み済みで最期の決断日を決めているであろう事は間違いない。

2045年問題が取り沙汰される中、大バビロンの崩壊、大きな苦難は果たしてどんな形で始まるのか?

考えると、ワクワクする自分が居ます。

ワク p(^ω^q=p^ω^)q ワク

さて、明日も頑張りますか💪

 

"主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟ることである。"
箴言 9章10節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

"──見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩き回って、恥ずかしい姿を人々に見られることのないように、目を覚まして衣を着ている者は幸いである──"
ヨハネの黙示録 16章15節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会