大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

改めて凄い事だなと感じた

 

義父と、大きな苦難について話す機会があったが、全く理解してくれず、実家の両親とは真逆の対応。

終末の末期とは言え無法地帯ではなく、どの国でも、それなりの秩序があり現在の生活を謳歌している人々も沢山いる。しかしながら、ヤハウェに感謝、関心を持たない。考えるのは人間の事だけと言う現実。

"人の子の到来はノアの日と同じように実現するのです。
洪水前の日々には、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていました。
洪水が来て、すべての人をさらってしまうまで、彼らには分かりませんでした。人の子の到来もそのように実現するのです。"
マタイの福音書 24章37~39節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

ノアの時代も、この内容から荒れた時代ながら、完全に無法地帯では無かったと分かる。

が、やはり今は同じ状況下と分かる。

"まず第一に、心得ておきなさい。終わりの時に、嘲る者たちが現れて嘲り、自分たちの欲望に従いながら、
こう言います。「彼の来臨の約束はどこにあるのか。父たちが眠りについた後も、すべてが創造のはじめからのままではないか。」
こう主張する彼らは、次のことを見落としています。天は大昔からあり、地は神のことばによって、水から出て、水を通して成ったのであり、
そのみことばのゆえに、当時の世界は水におおわれて滅びました。"
ペテロの手紙 第二 3章3~6節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

メッセンジャーをされている方々なら理解出来るのに、聞く耳を持つ人は少ない、監督者の偉大さを理解出来る人も僅かしかいない。

今見ている世界が全てであり、自分の体は自分のもの、成功は自分だけの力。大切なのは、ヤハウェからどう見られるかでなく、人間からどう思われるか。

もちろん自分も反省の日々であるが、終末の末期に真理を知り、行動した者は、やはり凄い方々だなと改めて感じた次第です。

( -_-)旦~ フゥ…