大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! 前より良くなった

前に書いた、会社の新システムが4月から稼働するにあたり、先月24日本社から説明員が来たのだが、自分はその説明会に間に合わず。。。。3月まで各自練習期間となった。

しかし試してなんぼと、25日から新システムを稼働したら

_| ̄|○ il||li完敗 訳がわからない

従来のやり方は全く通用しない。仕方なく、前のシステムに戻して仕事をするが、連動していたデータが未処理で残り、一週間苦しむ事に。

ただ、実践してなんぼ。マニュアルを読むだけなら、聖書を読んだだけと同じ事。

ヤハウェに祈りながら、毎日稼働させて、分かる人に質問と試行錯誤した結果、何とかコツを掴めた。完全とは言えないが、前よりはかなりマシになったと肌で感じる。

祈りは大事だが、祈っていれば大丈夫は間違いである。実践して祈る事、またそこに金など不用。ヤハウェは努力する過程を見られるし、その人の心の状態を見る。

また何事でも出来るようになっても、それはヤハウェの助けがあったからであり、自分の力だけと驕り高ぶる者は泣く事になる。

5つの中でヤハウェとのコミュケーションが一番大事だと言う事と、実践あるのみです。

 

"一方、取税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸をたたいて言った。『神様、罪人の私をあわれんでください。』
あなたがたに言いますが、義と認められて家に帰ったのは、あのパリサイ人ではなく、この人です。だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるのです。」"
ルカの福音書 18章13~14節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会