大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

カルチャーショックと同時に

5月から他支店にいた女性社員が、あらたに自分が働く支店に来た。

約2ヶ月になろうとしているが、仕事ぶりは素晴らしいと思う。

今までも女性社員はいたが、正直少し物足りないと感じていた訳なのだが、完全にそれ迄いた女性社員とはレベルが違う。

仕事はミスなく的確にこなし、振舞いも良し。他の男性より頼りになるかもしれない。何より仕事に対する姿勢が段違い。

これは、自分にとってカルチャーショックであり、同僚の男性も同じ事を言っていた。

そしてこの事は、日本で14万4千人の中に選ばれる者達の中で、女性陣は特に凄い方達と改めて思わせてくれた。

日本から何人の牧者が出るかは、正直分からないが、単純に66名とするなら、その半分は女性牧者ではないか?と考えているので。

女性陣が頑張っているのだから、男性陣も負けずに修行を頑張る必要がありますね。

p(`・ω・´)q

 

"キリストとベリアルに何の調和があるでしょう。信者と不信者が何を共有しているでしょう。
神の宮と偶像に何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神がこう言われるとおりです。「わたしは彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らから離れよ。──主は言われる──汚れたものに触れてはならない。そうすればわたしは、あなたがたを受け入れ、
わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。──全能の主は言われる。」"
コリント人への手紙 第二 6章15~18節
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