大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

我ながら何をやっているのやら┐(’~`;)┌

6日の日に薬を貰いに行き。診察代、薬代を支払った後のお釣り5百円玉を、うっかり車の中に落とした。。。

普通なら簡単に拾える筈が、サイドブレーキレバーの隙間から見事に中に落ちた。。。

今の車は、サイドブレーキに隙間はない?が、昔の車?は口の様に隙間がある。

懐中電灯で照らしながら、取ろうとするが、駄目、棒にガムテープ等色々試すが駄目。

たかが5百円。。。いや5百円あれば、ビールと柿ピーが買える、仕方ない今日は諦め!

次の日、仕事の休憩中にホームセンターに寄り、ピックアップツールを購入☆

値段は1180円…(・_・`)

帰りの電車はピックアップツールを裸のまま持って乗り自宅へ。(意外と護身術に役立つかも)

そして自信満々で取れる筈!

が何度トライしても取れなかった。。。

結局1700円のマイナス。。。

( つω;`)ウッ

ま、ツールは会社の車に積んでおけば、役に立つ日が来る?であろうとしておきます。

何事も経験あるのみ!

 

"神である主は一本の唐胡麻を備えて、ヨナの上をおおうように生えさせ、それを彼の頭の上の陰にして、ヨナの不機嫌を直そうとされた。ヨナはこの唐胡麻を非常に喜んだ。
しかし翌日の夜明けに、神は一匹の虫を備えられた。虫がその唐胡麻をかんだので、唐胡麻は枯れた。
太陽が昇ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は弱り果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」
すると神はヨナに言われた。「この唐胡麻のために、あなたは当然であるかのように怒るのか。」ヨナは言った。「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」
主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。
ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」
ヨナ書 4章6~11節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会