物欲は捨てる!この世のものは一旦無くなるからとは言え、生活している以上は必要な物は買わねばならない。
刃物と備蓄は出来たので、あとは生活費ぐらいで、余分な物は要らないとなっても良い筈なのであるが、自分はベルトポーチとフラッシュライトに関しては、今だに試行錯誤している。
この2点は刃物並に買ったし、今だにこだわって、これはと言う物があれば買っている。
護身の観点から、必要な物は絶えず身から離さないで、両手を開け対処出来るようにと考えている為で、もう何年も鞄を持たず手ぶら通勤をしている。
そこにはめんどくさがり屋の性格もある。
護身術からスタートした自分の、悲しい性かなと考えてます。
この記事もし、keiさんが読んでたらごめんなさいね。
(´・ω・`)
テモテへの第一の手紙6章7節
わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。