対比してみると全く違う事が分かります。
当然悪側の主張がどうあれ、法に違反して罪を犯すのは駄目です。
また、それら悪の予備群は多いかもしれませんが、今は理性が働いているのでストレスを抱えながらも我慢をしている状態ともいえます。
善側の主張も分かります。
しかし大きな苦難に入った場合、その理性が崩壊すると言う事を全く理解していないのが善側とも取れます。
また刃物に対する善側の毛嫌いは、異常なのでは?と考えてしまいます。
何故なら大きな苦難の主流武器が刃物だと、いくら説いても、特殊警棒やスタンガン等の護身具に走ったり、おとぎ話と笑い、護身具はおろか来たら来た時考えるからと丸腰状態。
宗教指導者も大きな苦難に向けて、備蓄、武装をしなさいとは言わないでしょう。。。
しかし、ルカによる福音書22章35-36節を読むと終末における我々へのメッセージがはっきり書いてありますし、この言葉はイエスキリストが言った事です。
それならこの終末の末期における善側の行動と主張はどうか?となります。
時間は限られています。
今何をすべきか?答えは出ています。
5つの救済策を実践する事です!
大きな苦難は高次元からのバックアップがなければ生きて通過する事は不可能ですから。
悪側
善側