大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

あくまで推測ですが

使徒行伝1章9節〜11節の、イエスが昇天する場面なんでありますが。。。

(。-ω-)ノsee you again…

これは普通なら父上の力によって、そのまま上げられたと捉えれるかと思いますが。

エスが完全体だったと考えると、雲の上までは自分の力で飛んだと考える事も可能かなと。

不完全な人間が、助走なしで飛べるのが、最高1メートル120センチとすれば、完全体なら簡単に雲に隠れるまでくらいなら飛べるかと。

使徒達が見送るのは雲に消えるまで

(●´・ω・)ゞサョォナラァ…..

その後、父上によって高次元にあげられたのではないかと。

流石にその場で助走はマズイ、ここはしれっと飛んだのではないかと。

もし間違っていたら、長に申し訳ないですが、雲に隠れた瞬間

[岩陰]・ω・` )もういいかな?

御使登場!

(●´・∀・)(・∀・`●)ヤァ♪

皆の視線は御使に注目。

そして長は一応同じ?形で再降臨し今に至るのではないかと。

真相は果たして?であります。