車で出発の時は晴れていたが、次第に雨となり、目的地に着いた時は、結構な本降り。
しかも霧と雲に覆われて山頂からの視界は全く無く、肝心の紅葉も殆ど終わりかけでした。
(´・ω・`) ま、仕方ないね。。。
しかしながら、妻と2人で出掛けるのは滅多に無い事であり道中は色々な話で盛り上がりました。
当然、大きな苦難の話もしましたが、時期が多少遅れるとは言え、人類最期のシナリオに変更はないので、これまた
(´・ω・`) ま、仕方ないね。。。
周囲の家族やカップルは、今後の自分達の生活をどうするか?に関心を持つし、大きな苦難など意識していない。
対して自分と妻は、今後大きな苦難が来て、今の生活は全く違ったものになると認識している。
この終末に、狭い門を見い出して、入る人が日本で何人ぐらい居るのか?
こればかりは、蓋を開けてみないと分からないですね。
(´-ω-)
ローマ人への手紙8章18節
わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。