大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

死んだら所詮そこまでは自分への言葉でもある

牧者の長が一番苦しい時に、自分が送った言葉であり、同時に自分自身への言葉。

聖霊による証印を押されているなら、死なない筈、もしそれで死ぬようなら、その程度だった。 

父上の器に叶わなかったと言う証拠を証明した事になるので、辛いが何とかなる。

(ノ*>□<)ノ{ガンバレ~~〕

辛さ、苦労は今だけしか体験出来ないし、これはケルビムやセラフィムの上に立つ者としての修行であり糧である。

今は人間に敬われる時ではない。

父上と御使達に認められる為に頑張る時である。