たまたまAmazonのKindleでおすすめを見ていたら、以前口語訳聖書を実家の両親に購入し送った事から、聖書やキリスト教に関してのあらゆる本のお勧めが出てきた。
概要をざっと読んでみると、いかにもな内容でした。
著者の学歴も何かよく分からないけれど、凄い人である?ような書き方。
こりゃ騙される?人が多いだろうなと思いつつ、同時にある意味宗教苦よもぎ恐るべしと感じました。
ちなみにレビューも高評価ばかり。
まさに選民をも惑わすでありますね。
こういうのは無視、ま、タダならダウンロードしてみても良いかもですが、皆有料でありました。。。
(´・ω・`)何金とってんだよ。。。
大きな苦難をどう乗り越えたら良いのか?その救済策はどうなっているのか?と考えていたら。。。
このような世間から敬われている人達からしたら、先輩や自分の所は確かに異端と見られるよなと改めて感じました(苦笑)
こちらは ヤルンカ?! (Pω・q)ですから。
聖書は護身書。
大きな苦難の主流武器は刃物と言って、マシェットやカランビットナイフの購入を勧め。
サングラスをかけた先輩や、角刈りオヤジの自分が刃物を紹介するわ斬るわ
シュッシュッ(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ 打つべし打つべし
いやぁ〜これは素晴らしい刃物ですね〜ですからねd(^_^o)
しかし皆様、大きな苦難の救済策を明確にしている所ありますか?
確かに祈りは大事な事であります。
しかし祈りの対象が違ったら、その祈りはどうでしょうか?
牧者を目指す者が、この終末の末期に考える事は、まず第一に父なる神ヤハウェです。
何をしている時でもです。
イエス様ではありませんし、当然お布施などは必要ありません!
父上あっての我々なんです。
それに気付かないから狭い門で益々狭ばってます。
金で買えるのが広い門であり、その門は逆に広がってます。
父上に日々感謝し恩返しする時は近い。
真の仲間達。いつ呼ばれても良いように準備しておきましょう!