大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

仕方ない事とは言え

21日に会議。

前回とは違い大人しくしていたが、皆の意見を聞いていると色々あると分かる。

しかしながら共通している点は、忙しい。時間がない。だから◯◯は無理と言う点。

さらに本社は、その人の数字しか見ていない事がよく分かる。

不完全な人間同士では致し方ないが、心の状態ではなく、個々の人を判断する基準が数字とは、この世は理不尽ばかりと分かっていても、真理を知ると、なんだか余計に虚しくなりますね。

もっともそれを理由、言い訳にして改善努力をしないのも駄目でありますが。

自分は引き続き継続していきます。

(´・_・`)

 

"まことに神である主は太陽また盾。主は恵みと栄光を与え誠実に歩む者に良いものを拒まれません。
万軍の主よなんと幸いなことでしょう。あなたに信頼する人は。"
詩篇 84篇11~12節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

カチ━━ヽ(○`・ω・)(・ω・´●)ノ━━ン !

会社の新システム稼働を巡り、先月行われた会議で自分が散々訴えた件が、相手に全く伝わっていなかった。。。

その時の会議では、かなりエキサイトして自分が発言した事で周囲は少し引いていたからかもしれないが。。。

自分は先月中旬から新システムをフル稼働させている。慣れると、前のやり方に戻れない上に、便利である。しかしながら、その新システムは従来のように融通がきかない。 

つまり正確性が増す分、従来のやり方より時間はかかる。

仲間が出払ったなか、自分が1人で稼働させていた時に、それを見て意見してきた先輩同僚と口論になった。全員が稼働させてないなら、従来のやり方でやり、早く出ていくのが正しいと言った内容。

本来なら曖昧に受け流すところが、今回は自分の怒りを抑える事が出来ず、かなり激しい口調で先輩同僚に言い返した。

器が小さいと言えばそれまで、結局騒ぎは、課長や支店長を巻き込む形で終了。

"怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。"
エペソ人への手紙 4章26節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

この聖句が頭をよぎる。

近いうちに終わりが来るから、仕事を真剣にやる必要などない?いや、違う。いつでも切り替え出来る準備はしているが、今は修行中。まして、その仕事で金を頂いている身。手を抜いて良いわけがない。

相手の気持ちも分かるし、もしかしたら自分が自己中なのか?上司、妻、ヤハウェに尋ねつつ、来月に備えて新システムで只今仕事奮闘中です。

ヤハウェの器が宇宙としたら、自分の器は茶碗一杯程度であります。。。。

_φ(・ω・` )

 

"人間は、自分のために神々を造れるだろうか。そのようなものは神ではない』と。」
「それゆえ、見よ、わたしは彼らに知らせる。今度こそ彼らに、わたしの手、わたしの力を知らせる。そのとき彼らは、わたしの名が主であることを知る。」"
エレミヤ書 16章20~21節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

Youtubeのコミュニティを更新2

 

リンクを作成しました。

1人でも多くの方に、気付きが与えられますように。

(*_´・ω・)_オネガイシマス*:゚・☆

 

"私たちは知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁のように確かに現れ、大雨のように私たちのところに来られる。地を潤す、後の雨のように。"
ホセア書 6章3節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

121(・・?)

早いもので、このブログも丸2年を迎えました。毎日本当に色々ありますね。

忙しい中でも、大きな苦難の事を忘れた事はありませんし、聖書の預言通りに事は推移していると実感してます。

ヨハネの黙示録に関しては、奥義だけあり解釈は監督者にしか出来ないわけですが、今自分が感じている事は。

最初はイエスキリストからの啓示 大バビロン崩壊 大きな苦難 ハルマゲドン 新しい天と地迄は、流れで言えば一つ。つまり一回しかない事実。

しかし途中に関しては、時系列ではないので、流れの中で2回繰り返しているように感じています。

文章で上手く表現出来ないのですが、至る所に二重預言が組み込まれている。

そして今はその2回目の後半と言ったところなのでは?

そうなると、121の流れなのかな?となります。

1回目が曖昧で2回目が具体的に分かる段階。

本当は2人の監督者に色々質問、新しい見解を聞きたい所でありますが。。。

皆様各自、ヤハウェにプレイヤーをしながら考察してみると、色々な気付きが与えられるでしょう。

聖書の預言は外れない、必ず成就する。

最後のラッパは、まだ鳴ってませんからね。

メモメモφ(・ω・`)…ポキ!☆_/o(゚ω゚`)!!

 

"私が見たその獣は豹に似ていて、足は熊の足のよう、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と自分の王座と大きな権威を与えた。
その頭のうちの一つは打たれて死んだと思われたが、その致命的な傷は治った。全地は驚いてその獣に従い、
竜を拝んだ。竜が獣に権威を与えたからである。また人々は獣も拝んで言った。「だれがこの獣に比べられるだろうか。だれがこれと戦うことができるだろうか。」"
ヨハネの黙示録 13章2~4節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

居る以上 仕方ないよね(´・ω・`)

自分より優れた人間は沢山いる。

自分も尊敬する人は多く居る。

しかし自分が尊敬している人が、ヤハウェの御名を呼び求めているか?

またメッセンジャーが出来るか?

監督者の言っている事を実践出来るか?

今の世が無くなる事を理解しているか?

そう考えてみると、ノアの時代に義とされたのが八人だけだった理由が分かります。

言うは易し行うは難しですね。

また実際に現在、それを実践している人達が居る以上、その反対の人達が言い訳出来ず、選別者になれないのも仕方ない事ですね。

今の世が全てじゃない

自分の本籍は高次元。

本当だから笑わないで欲しいのですが。。。

仕方ないけどね_φ(・ω・` )

 

"イエスは彼らに、多くのことをたとえで語られた。「見よ。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
蒔いていると、種がいくつか道端に落ちた。すると鳥が来て食べてしまった。
また、別の種は土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
また、別の種は茨の間に落ちたが、茨が伸びてふさいでしまった。
また、別の種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍になった。"
マタイの福音書 13章3~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

(○≧∇≦)ノ゚3月になった

https://warabichan.hatenablog.com/entry/2024/02/28/173525

↑2024年 主の晩餐に関して↑

(★`・∀・)o皆様よろしくお願い致します。

 

"銀にはるつぼ、金には炉、人の心を試すのは主。"
箴言 17章3節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

解決の近道は実践あるのみ

知識も勿論大事。公式は知っている。文法解釈が出来る等。

しかし、数学なら計算してみる。問題を解いてみる。語学なら会話をしてみる。知識が真に通用するか否かは実践しないと分からない。

また実践しないと問題点や改善点が見えてこない。この終末の末期だからこそ、何でも修行と考え、日々ヤハウェに感謝しながら生活する事が大事だと、会社の新システムを毎日稼働させながら痛感してます。

((φo(´・ω・`*)難しい。。。

 

"ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。
あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。"
コリント人への手紙 第一 10章12~13節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会