大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

保身から何もしない人は駄目と言う事か

この世は悪魔が支配している。

そして今の世が全てであり、諦めや惰性で生活し、金こそが1番大事と考えている人が大半?かと。

親の年金頼み、親の死の悲しみより、年金が貰えなくなる心配が先に来る人も案外多いかもしれない。

確かに、この世で生きていく為には、最低限の金は必要だが、ヤハウェと言う唯一頼れる方を知らない人、祈りの対象を間違えている、偶像崇拝している事に全く気付いていない人が殆どかと。

そして、今の世が完全に無くなる事を認識出来ているかいないかとなると。。。ほぼ皆無。。

だが、気付きが与えられた人、真理を知った人は、未来への希望、真の救済策を知った事になる訳なので、ある者はメッセンジャー、また監督者として、自分の境遇の中で、ヤハウェの御旨を実践しながら悩んでいる。

選別者を目指す者も日々プレイヤーに励む毎日かと。

当然大変である。理解されない。馬鹿にされる等は当たり前、むしろ今の段階では、それ以上にヤハウェから白く見られているのか?と気になり調整に励まねばとなっているかと。

監督者のメッセージが心に痛く刺さるのは、良心が正常に機能している証拠とも言えるが、問題は、気付きが与えられた、ヤハウェの御旨を知ったにもかかわらず、何もしない事。

アクションを起こさない事は罪だと最近分かった。真実を知りながら、今の世に流された方が楽。人から変な目で見られたくない等、理由は様々であるが、根本には面倒と言う気持ちがあるのではないか?

そして真剣に考えていないから行動しないとも取れる。つまるところヤハウェの事より、人間的な考えから、楽をしたい。リスクを負いたくない。世間体からヤハウェを避ける方を自ら選択した者。

結果は聖書に書いてある通りであり、そのような者は、歯噛みする者だと考えます。

さて、皆様明日は主の晩餐ですね。

これも実践の一つではないかと思います。

(^○^)/

 

「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。 この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭25‬:‭29‬-‭30‬ 口語訳‬
https://bible.com/bible/1820/mat.25.29-30.口語訳