丸腰では対処出来ない - 大きな苦難までの備忘録

昨日、台所から妻がホラー映画並みの悲鳴をあげた。

ヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎ何だ何だ？

自分の部屋から慌てて飛び出し台所へ行くと、

布巾を取ろうとした所、間からムカデが出てきたとの事。

俗に言う一寸ムカデと言う奴、見た目は小さいが噛まれる？と縫い針を刺したような痛みが走る厄介な相手。

とりあえずスリッパで踏んで倒す。

ε=(￣｡￣;)ﾌｩ逃げられる前に倒せた。

しかし、これ自分の取った行動で反省する点がある。

まず妻が悲鳴をあげた＝侵入者だったとしたら

自分は自宅内とはいえ、丸腰で駆けつけてしまった事。

本来ならマシェットを持って駆けつけなければ、侵入者に太刀打ち出来ないだろう。

この点は大いに反省しなければならない。

こう考えると、玄関先に誰か来た場合、または人の気配を感じたなら、まずはマシェットと、カランビットナイフを用意した状態で対応する必要がある。

今だに未解決の世田谷一家殺人事件でも、もし父親がマシェット一本持っていれば、状況は変わったかもしれない。

刃物のオーラは半端なく、相手が逃げる可能性大である。

逆に特殊警棒で対応したなら、確実に戦う事になるだろうし、普段から置いてあっても、練習してなければ本番で効果的な使い方は出来ないであろう。

Youtubeの時にも言ったが、特殊警棒は外に持ち出せない。それは刃物も一緒。

ならば、自宅には特殊警棒より、タクティカルな大型刃物を持つべきであり、護身術として1番理想的な自分も相手も傷付けないを行う事が出来るかもしれない。

さらに大きな苦難にもそのまま使える。

大きな苦難は近い、気付きのあられた方々。

本当に丸腰で良いのですか？

無抵抗主義が本当に正しいと考えますか？

携挙などと言いながら、祈りの対象を間違えていませんか？

ﾝ―(-`ω´-)―(ﾟДﾟ)ﾊｯ!!→時間は有限

大バビロンが崩壊する前に購入をお勧めしておきます。