大きな苦難までの備忘録

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何故なのか?今は分かる話

ルシファー最後の切り札シリーズの解釈の中で、夫婦なら同じ意見になるはずとあった訳だが。。。。

自分の妻は地を選択したい、自分は天を選択したいと意見が割れた。

その事をYoutubeで紹介したのだが、先輩の話とズレた事により、視聴者様にも疑問を持たれた方が多くいたようで、この件に関して、その後、妻と話す(説得した訳だが)も喧嘩になった。

結局この件は、平行線のまま月日が過ぎ、ルシファー最後の切り札を紹介するにあたり、精神的に憂鬱でもあった訳であるが、先にハルマゲドンの決戦シリーズ前半紹介に入った時に謎が解けた。

14万4千人になる人は別格と言う事。

父上から恵みを受けた人は聖なる者。

御座に入るとは、3次元物質宇宙から離れる。

つまり別れ(全く会えない訳ではないが)を意味する。

妻が14万4千人の中に入るか?と言えば、選別者には慣れても、土台無理な訳となるし、本来なら妻に合わせて、自分が地を選択するべきなのだが、父上に選ばれたなら、高次元の指示は絶対であるから、行かねばならない。

今も妻は地を希望している。

この件を妻に話すと理解していた。行く事が義務付けられて来た人だから仕方がないと。

恐らく今の妻と結婚するのは必然であって、父上の力が働いたと考えているし、今の妻は良きパートナーである。

旅立ちの時にお互い未練を残さない。14万4千人に選ばれる人は、そう言う環境に居ると自分は考えている。