前回紹介した超ミニナイフ、リバースタントーミニナイフ。
これはこれで使えると判断し、大きな苦難用に加える事にした訳ですが、それだと19本、う〜ん半端な数だし、どうせなら20本にしようと、新しくカランビットナイフを購入しました。
Youtubeでは最後18本と言いながら。。。。
前回写真を上げたのですが、シュレードのスケルトンカランビットナイフ。
品番はSCH111 アイコンにしているシュレードのカランビットナイフはSCH110です。
SCH111はJOSHUA WAGGONER(ジョシュアワゴナー)デザインのセルフディフェンス用カランビットナイフ。
大きさは写真を見て頂ければ分かりますが、かなり小型で軽量仕様となっています。
刃の鋼材は両方同じ9Cr18MoV鋼。
まず結論から、もし未だカランビットナイフを購入してない方にお勧めしたいのはSCH110の方となります。
理由は双方メリットを検討した結果です。
SCH110は重さ173gであり刃の角度がヤバい、つまり重さと相まって凄い切れ味だからです。
対してSCH111は軽量、同じ刃の鋼材でありながら、実際に斬ってみると角度と、先端の刃漬けの鋭さが少し甘い?ので差が出ます。
車で衝突した場合、小型車もヤバいですが、大型車ならと言う事です。
タクティカルな刃物(カランビットナイフ含む)に優劣はありませんが、消費者目線に立つならSCH110を勧めると言う事です。
ただSCH111のメリットは一体形成でありながら小型軽量であり、EDC(エブリディキャリー)向き。
二つ折りが苦手な方には最適かと。
またリングを使った攻撃は、軽さと円が完全な○型なので、自分が持っているカランビットナイフの中では1番楽に出来ました。
刃物の良さは、実際に買って手に取らないと分からないですし、SCH110にはそのメリットを活かした使い方、SCH111には110とは微妙に違う使い方、角度や攻撃場所等があると分かります。
本当は動画で実際に斬ったりしてあげたいのですが、Youtubeでの活動は終わってますので、細かい説明は、又先輩に話しておこうと考えています。
あと今だに刃物を購入されていない方、大きな苦難の主流武器は刃物です。
買えないのではなく、買う気がないのではないですか?
大きな苦難をおとぎ話と笑うのは勝手ですが、来るのが分かっているからメッセンジャーをしているのです。
何かあれば物流は簡単に止まります。
大きな苦難は未だかつて経験した事のない恐怖を味わう事になります。
ぜひ、父なる神ヤハウェに立ち返り、5つの救済策を実践される事をお願いします。