大きな苦難までの備忘録

気楽に更新してます( ´ ▽ ` )ノ

とんでもない勘違いの結果か。。。

大きな苦難、ハルマゲドンの決戦後。 

さらに千年統治期間が終わった後。

ヨハネの黙示録20章8節を読むと、サタンルシファーが解き放たれ、それによってゴグ、マゴグを惑わし(反逆者?)の数は海の砂のように多いとある。

千年も教育を受け、完全体になったのにである。

それだけサタンルシファーの力が大きいと分かるが。

恐らくら完全体になった人間の、とんでもない勘違いもあるかもしれないと思う。

完全体になれたのは、父上ヤハウェの力であり。自分たちの力ではない。

モーセが海を裂いたのも、父上ヤハウェの力であり、モーセの力ではない。

完全体も父上の許可あってのもの。

14万4千人に選ばれる者達は、いかなる時も父上ヤハウェに感謝し、父上の指示は絶対である。

牧者の能力、不朽不滅の体も父上ヤハウェのおかげである。

当然最後の敵は死である。

つまり父上ヤハウェの最後の信頼、滅されない体を得た者はその保証契約の言葉があるからこそ滅されない訳であるが、最後の信頼を勝ち取る者達は、何かあれば、自らその保証契約を破棄出来る者達であると言える。

つまり父上に永遠に感謝、謙虚、忠節を忘れない者達。

しかし完全体になった人間は、悲しいかなその点を勘違いして、また昔の格差社会で上に立つ事を夢みた?のかと思う。

完全体だからこの力があればと。

これは恐らくであるが、最後の選別で裏切った者達は、その完全体の力を失うと思う。

それでさらに怒り、包囲までいくが。。。

結果は書いてある通り。

高次元で最高の誉れは、自分を低くする事。

牧者に選ばれる者達は、この事を忘れる事はない。

〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪